yuko
はじめまして!
水前寺でYOSAPARKフルリールを
しています内田優子です。
どうぞよろしくお願いします。
看護師、ケアマネージャー、
認知症ケア専門士等の資格を持ち、
3人の子育てをしながら働き
続けています(^^)
内科病棟、NICU、外来、訪問看護、
ケアマネージャー、認知症グループホーム と、看護師としては、幅広く経験してきました。
結婚後、夫の転勤と共に千葉、京都
にも転居し、それぞれの場所で仕事は
続けました。
子供達の病気やケガで仕事を休む
ことも多々ありました。理解ある
保育園の先生方にはとてもお世話に
なりました。
子育てしながら働き続けることの
難しさを感じながら何とか仕事を続け、
今に至っています。
上2人は成人したので、子育ても
あと少しというところです(^^)
今年の1月にYOSAPARKを開きながら、
実はまだ、ちょっとだけ看護師として
クリニックで働いています。
今までなんども看護師やめようかな…
と思いながらもまだ続けている
ことを思うと、私ってやっぱり
看護師が好きなんだなと、
つくづく思います。
人と触れ合うことが好きで、ついつい
患者さんと長話をしてしまうこともあります。
病棟勤務の時は
退院して行かれる時に「ありがとう」と
言われる時に、大きな喜びと達成感を
感じていました。
時には、患者さんが話したそうにしているのを、
業務の忙しさから「ちょっと待ってて
くださいね。あとからまた来ますから」
と言いながら、そのままにしたりした
ことが何度もあったこと、今でも後悔してます。
訪問看護の時は、本当に毎日が楽しくて、
「ちょっと待ってて」ということもなく、
じっくりと話す時間をもつことができ、
生活の場の中で1人の患者さんやご家族と
しっかりと向き合うことごでき、
毎日が充実していました。
京都で訪問させていただいていた
患者様の奥様とは、年賀状のやりとりを
つづけていて、熊本に来たからと連絡して
くださり、再会できたこともありました。
認知症グループホームでは、ゆっくりと
穏やかに過ごすことの難しさを感じながら
の毎日でした。ついつい看護師の癖で、
せかせかと動いたり、きちんとすることを
要求しようとすると、認知症の方には
心の負担になったりします。
ゆーっくりと時間の流れを感じながら、
その方の生活習慣に合わせて、
一緒に過ごすことが大事なことなんだなと
感じました。
ところが、
自分のことをいつまでも若いと
思っていながらも、歳と共に体に
少しずつガタがきはじめ、
腰痛、股関節、座骨神経痛がひどくなり、
グループホームを辞めて、
クリニックの勤務に変わりました。
クリニックでは、院長をはじめ、
スタッフがみんなとても良くて
楽しく仕事できています。
外来の患者様との触れ合い、
在宅の患者様やご家族、ケアマネさん
訪問看護師さんたちとの触れ合い、
それぞれがみんな患者さんのことを
一生懸命に考えながらチームワークで
やっていくことの素晴らしさを感じています。
そんなところに、私の前に現れたYOSA
まさか自分がYOSAPARKを開くとは…
自分でもビックリ‼︎です。
でも、YOSAって本当にすごいんです!
だから、このYOSAをたくさんの方に
知ってもらい、みんなが健康で美しく
過ごせたらという思いで、
思い切って始めました。
これから、ブログの中で、
YOSAの良さを知っていただけるように、
少しずつお伝えしていきたいと思います。
長々と読んでくださってありがとう
ございます(^^)
どうぞよろしくお願いします。